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母乳不足と便秘

母乳不足を確かめる方法

母乳不足の見極め方

前述したように、粉ミルクと違って毎回の量をきちんと計測することができない母乳は、不足しているかどうかを見極めることが難しいものであると言えます。お母さんが母乳不足に陥っているか否かを判断する際には、どんなことをチェックすればよいのでしょうか。母乳不足が気になる方はこちら。

母乳不足を本格的に疑う前に、まずは赤ちゃんの体重の増加があるか否かという部分を確認してみましょう。母乳を与えていて、赤ちゃんの体重が順調に増えていて体調も良好、母乳を与えた後の赤ちゃんの機嫌が良いようならば、ひとまず母乳不足の心配は少ないと言えます。

これらに当てはまらないうえに、次に挙げるような状態が赤ちゃんに見られた場合には、母乳不足を疑った方が良いと言えます。

授乳後の赤ちゃんの機嫌が悪く、赤ちゃんが泣きだしてしまうような場合には、お腹がいっぱいになっていない可能性がありますね。また、赤ちゃんがお母さんのおっぱいをなかなか離さず、授乳時間が長くなってしまう場合も、お腹がいっぱいになっていない可能性があります。

さらに、赤ちゃんが頻繁に母乳を欲しがる場合にも、やはり母乳を赤ちゃんがもっと飲みたがっているサインなので注意が必要です。そして、授乳後に赤ちゃんが寝てくれず、眠ってもすぐに起きてしまうような場合にも母乳が足りていない恐れがあります。

これらのチェック項目に複数当てはまっているような場合には、母乳不足が生じてしまっている場合がありますので、注意が必要だと言えるでしょう。

母乳不足は便秘を生じさせるだけでなく、時に赤ちゃんを低血糖状態に陥らせてしまうような場合があります。赤ちゃんが低血糖になってしまうと、赤ちゃんの健康には大きな問題が生じてしまいますので、母乳不足をあなどらずに前述したようなチェック項目に当てはまっている場合は一度医師の診断を受けるべきですね。