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インプラント周囲炎は治療が必要

インプラントが原因の炎症は、歯周病の一種で、進行の度合いによって2種類に分類されます。まず歯茎に炎症が起きて、通常の歯周病と同じような状態になっている場合があります。この段階では粘膜だけに炎症が見られ、骨には異常がありません。このタイプは、インプラント周囲粘膜炎とよばれます。次にさらに症状が悪化して、歯を支えている顎の骨の部分にまで炎症が広がってしまうと、痛みもひどくなります。この段階になる前に歯科クリニックで治療を受けるべきですが、ここまで進行したタイプはインプラント周囲炎と呼ばれます。いずれの場合も、治療と見なされるため、費用には健康保険が利きます。さらに自己責任ではない場合、再診の費用はかかりません。原因としては、毎日のブラッシングで、インプラント周囲を清潔にしていないことが考えられます。また歯科クリニックで、定期的なクリーニングを受けていないとプラークがたまり、粘膜に炎症が起こります。プラークが口の中に溜まると細菌が増えてしまい、インプラントを支えている骨に感染します。その他、糖尿病による歯周病のこともあります。自然に治癒することはないので、放っておくと最終的に義歯が抜け落ちてしまうため、さらに費用がかかります。

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